「おさぴー写真館」シリーズ、その2です。

昨年のこと。
気の置けない仲間たちと、岡山を旅しました。
3日間。
ただ楽しいだけじゃない、どこか心に残る時間。
風景も、食事も、会話も。
どれも良かったけれど——
一番印象に残ったのは
「人と人が一緒にいる時間」でした。

年齢も違う。
仕事も違う。
これまで歩んできた道も、まるで違う。
それでも、同じ場所で笑い、語り、火を囲む。
ただそれだけで、満たされる。
人のいとなみって、こういうことなんだろうなと思います。
特別なことじゃない。
でも、かけがえのない時間。


今回の写真たちは、そんな「何気ない豊かさ」を切り取ったものです。
・夜、火を囲むひととき
・静かな廊下の先に広がる庭
・橋の向こうに続く旅路
どれも派手じゃない。
でも、どこか心に残る。
これから、旅にはいい季節です。
ひとり旅もいい。
でも——
たまには、気の合う誰かと。
そして足もとは、しっかりと。
旅の満足度は、足元で決まります。
これは、50年やってきた人間の実感です(笑)
また、どこかへ。