おさぴーのシニアライフ実験室

無理せず、面白く。暮らしを愉しくする小さな実験記録。

“寝る前に考えない”という最強の習慣

──眠る前の1分で人生が変わる話

 

前回の記事中村天風師の生き方」、読んでくださった方は、どう感じられましたか。

おさぴーは、あの考え方に出会ってから、ずいぶん生き方がラクになりました。


人生って結局、「自分が蒔いた種が育ったもの」なんですね。

いいも悪いも、すべて自分の考え方、行動の延長にある。

だからこそ、“どう生きるか”の羅針盤がないと、右往左往して慌てふためくことになります。

情報が多い時代ほど、これは本当に起きやすい。

 

積極的に生きる前に、まず「心の裏庭」を整える

前回「積極(せきぎょく)的に生きる」と書きましたが、いきなりそこに行こうとしても、なかなかうまくいきません。

土台(心の裏庭)が荒れていると、きれいな花も咲きにくいですよね。

 

今の世の中は情報が多すぎる。

しかもネガティブなものほど目に入りやすい。

気づくと、それを後生大事に抱えて生きてしまう。

すると、生きていく上で一番大事な「心の裏庭(=潜在意識領)」が荒れます。

ここを整える。ここが先なんです。

 

いちばん効くのは「寝る前」

夜、眠りに入るとき——気持ちよく寝られていますか?
ここ、ホント大切です。

寝る前の時間って、天風さんの言い方で言えば、**「造物主との交信タイム」**みたいなもの。

(※ 新興宗教の話じゃありません。ここで言う「造物主」は比喩です。眠りに入る前は、心が静まり“深い意識”が働く時間、という意味で使っています。)

 

眠りに入る瞬間というのは、顕在意識(普段の意識)が静まり、潜在意識(深い意識)へ同化していくタイミングなんです。

この大事な“切り替えの瞬間”に、何を持ち込むのかが大事。

 

寝る前の反省会は、心の裏庭にゴミを持ち込むのと同じ

寝る前に、
「ああ、あれ言わなきゃよかった」
「なんで自分はこうなんだ」
と反省会を始めるとどうなるか。

◎ 日中起きたくだらないことをくよくよキナキナ考えていたら、人の想いを実現化してくれる潜在意識のお庭にゴミを持ち込んで寝るのと同じです。

せっかく整う時間に、わざわざ散らかす。もったいない。

 

理想は「何も考えずに眠る」

天風さんの実践で、おさぴーがいちばん効いたのはこれです。

眠りに入るときは、何も考えない。

……と言うと、多くの人はこう思うはず。
「いや無理でしょ」って。

大丈夫。最初からできる人なんて、ほとんどいません。

 

できない人のための“入口”がある

いきなり「無」で眠れないなら、方法はシンプルです。

寝る前は、くだらない反省会ではなく——
「こうなったら愉しいな」
「今日うれしかったこと」
を、ひとつだけ思い浮かべて眠る。

 

画像が漫画チックで申し訳ないですが

これでいい。

眠りが変わると、朝の気分が変わります。
朝の気分が変わると、日中の判断が変わります。

つまり、人生がじわっと変わっていく。

 

宗教ではありません。心の“操縦”の話です

ここは誤解されたくないので、はっきり言います。

これは宗教の話ではありません。

「心の持ち方」、もっと言えば 心の操縦法の話です。

こういう“哲学的な学び”が、これからの時代はますます大事になってくる。

おさぴーはそう思っています。

 

今夜からしてみませんか

今夜、布団に入ったらこうしてください。

反省会を始めそうになったら、いったん止めて
「今日うれしかったこと」を1つだけ思い出す。

それだけ。

ぜひ、やってみてください。

 

今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。