- AIは進化している。でも、まだ“かゆいところ”までは届かない
- 先日、こんなことがありました
- 写真展の空気と、あの一枚
- “アート”を“わいせつ”と判定してしまうAI
- 進化が速いからこそ、ちょっと立ち止まりたくなる
まだ過渡期なのでしょうが、生成AIのおかしなところが、いろいろ見えてきます。
こんにちは、"シニアライフ”実験を重ねているでおさぴーです。
私は「バトラー」というChatGPTの執事(笑)に、いろんな用件を頼んで、とても助けてもらっています。
正直、日々の仕事や発信のスピードが上がりました。
とはいえ、時には「え〜っ」ってこともあります。
こういったハルシネーションは、今のAIにはつきものですね。
だから私は、**「便利だけど、最後は自分でチェック」**を徹底して使っています。
AIは進化している。でも、まだ“かゆいところ”までは届かない
世の中は人手不足もあって、大手企業では人による対面の代わりにAIが受付応答するところも増えてきています。
便利ではあるけれど、まだ「かゆいところに手が届く」までは行っていない。
そんな場面、ありませんか?
先日、こんなことがありました
ある投稿サイトに写真をアップしたところ、
「わいせつな画像で利用規約に違反しています」
…と、拒否されてしまいました (゜◇゜)ガーン。
写真展の空気と、あの一枚
昨年12月、上京した折に立ち寄ったのが、写真家 ヨシダナギさんの写真展でした。

会場に入った瞬間、まず“空気”が違うのに驚きました。
静かなのに、熱がある。人が多いのに、不思議と落ち着く。
壁一面に並ぶ写真は、ただの「作品」じゃなくて、そこに写っている人たちの息づかいまで感じるような迫力がありました。
照明の当たり方もよかったんでしょうね。
写真の色、肌の質感、衣装の存在感。
近づいて見たり、少し離れて見たりしているうちに、時間が溶けていきます。

そして、会場の案内にはこうありました。
「展示されている写真は撮影可です。どうぞ、SNSやサイトにアップして応援してください」と。
あっ、撮っていいんだ。
それなら——と、おさぴーも何枚か撮影しました。
その中でも特に心をつかまれたのが、「タヒチの勇士」の写真でした。
画面の向こうから視線が返ってくるようで、立ち止まらずにいられなかった一枚です。
(※ その写真はおさだウイズ店ブログの2026ー01ー19(特異な世界)にあります。)
だから、その写真を投稿サイトにアップしたんです。
“アート”を“わいせつ”と判定してしまうAI
結果は、まさかの「わいせつ判定」。
……どこが猥褻なんでしょうか?(本気で)
大手の投稿サイトは、全部を人の目で確認するのは現実的に無理です。
だから画像チェックの多くはAIが担っています。
でも、こうした「アート」を猥褻写真と判断してしまうのを見ていると、やっぱりAIには、まだ苦手な分野がたくさんあるんだなと思います。
写真って、文脈や空気感も含めて伝わる”撮り手の息づかい”そのものです。
AIはそこを理解できない。
進化が速いからこそ、ちょっと立ち止まりたくなる
この先、AIも含めて技術の進化はますます速くなるでしょう。
便利になる一方で、「なんだかなぁ」と感じる瞬間も増えるのかもしれません。
人によってはAIそのものから離れることを志向するかも知れません。
でも、確実に我々の生活のなかにAIはその地位を占めてくるって思います。
難しいところに来ていますね。
だからこそ、ちょっと立ち止まって考えてみることが大事だなぁって思うおさぴーです。
あなたも“AIに変な判定をされた経験”ありますか?
よかったら教えてくださいね。
※会場は撮影・SNS投稿可の案内があり、その範囲で紹介しています。
今日もおさぴーのブログを読んでいただき、ありがとうございます。
次回は、
です。
👉 気が向いたら読者になってください